#03マネージャー A・K
2018年入職
受付カウンセラー指導・リーダー教育・新人研修・管理システムの改善、数字管理など、会社のためクリニックのため様々なことを行っております。担当しているクリニックが複数あるので、1日に平均2院〜3院足を運んでいます。
現場で働いていた時は、クリニックスタッフのモチベーションが上がるように、意識的に声がけや売り上げ管理をしたり事務長やマネージャーと常に連携をとっていました。徐々に当時のマネージャーの手伝いをするようになり本社より打診され、東日本のマネージャーになりました。誰よりも意識して行動していたのが大きかったのかなと思います。私がマネージャーになった時、キャリア制度はあまり充実していませんでした。私自身、キャリア制度がもう少し増え明確な方がいいなと感じていたため、マネージャーになってから新たなキャリア制度発足し、現場の意見を吸い上げ日々改善をしています。
現場に立つ時間が減ったからこそ、クリニックにいった際は必ず制服を着用し、自身も一スタッフとして現場スタッフとコミュニケーションをとるよう意識しています。日頃からコミュニケーションをとっていると、何気ない会話の中から意見を吸い上げられたりしますし、改善点が明確になります。指導者ではありますが、メリハリをしっかりつけ意見が言いやすく良い意味でいつまでも近い存在でありたいなと思います。
今までは、自身の成績や自店舗の売り上げのことばかり考えていました。笑
でもいまは、レジーナクリニックという会社全体をみれるようになったと思います。指導したスタッフの成績が上がり、売り上げランキングの上位に入ったりするととても嬉しいですね。
また本社業務は、クリニック業務と違った楽しさがあります。前職も店舗での勤務だったので、本社がどんな役割を果たしているのか詳しくは把握していませんでしたが、レジーナへ入職しマネージャーになったことで、本社業務を担うことも増え仕事の幅が広がったと思います。その経験が自身の糧になっていると感じますし、なにより毎日が充実しています!!