選ぶだけでSDGs
“プラン料金は同額”で、
支援したいと思う団体に寄付ができる
SDGs寄付プラン「選ぶだけでSDGs」を始めます。
昨今、耳にする機会が増えた「SDGs」という言葉。
日本でも認知度は上がりつつありますが、
2030年までに17の目標を達成するには
政府や企業だけではなく
個人の取り組みが重要です。
しかし、具体的に何をしたらSDGsに繋がるか
分からない方も多いのではないでしょうか。
そこでレジーナクリニックは、プラン料金は同額で
支援したいと思う団体に寄付ができる
「選ぶだけでSDGs」を始めました。
レジーナクリニックの利益の一部を、
団体に寄付します。
“選ぶ”、その行動がSDGsにつながります。
それがレジーナクリニックの
選ぶだけでSDGs。
寄付の流れ
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4つの団体の中から、寄付したいと思う団体を選択します
本プランへの加入を希望する方は、ご契約時に寄付先団体を選択いただきます。寄付団体は、災害支援・子ども支援・産後支援・女性人権支援の4つございます。※詳細は寄付先団体をご覧くださいませ
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レジーナクリニックが各団体に寄付します
レジーナクリニックの利益の一部を、選択された団体に寄付します。
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寄付先団体から、定期的に活動報告が届きます
契約時にご登録いただいたメールアドレス宛てに、活動報告やニュースレターが定期的に届きます。
寄付先団体
「いつか」備えるのではなく、「いま」できることを。
災害と隣り合わせの日本。近年、地震や豪雨・土砂崩れなど日本各地で自然災害が多発しています。被害を最小限に抑えるためには、誰もが協力し合い、災害に強い社会づくりが必要です。Civic Forceは、発災直後から復旧・復興まで、被災者一人ひとりのニーズと向き合い、被災地の人々が再び立ち上がるために必要な支援をいち早く届けます。また、災害に強い社会づくりのためのサポートを行っています。突然やってくる災害に「いつか」備えるのではなく、「いま」できることを。
新しい当たり前を、すべての親子に。
7人に1人。日本では7人に1人の子どもが貧困状態にあるとされています。また、2週間に1人生まれたばかりの赤ちゃんが虐待により命を落としています。フローレンスは、“社会問題解決集団”として「赤ちゃん虐待死問題」や「孤独な子育て問題」「待機児童問題」など、親子の笑顔を妨げる社会問題を解決しています。様々な家族の笑顔があふれる、当たり前の社会を実現したい、それがフローレンスが社会問題の解決に励む理由です。
すべての母が自らの力を発揮できる社会へ。
11人に1人が発症するとも言われている「産後うつ」。出産による体のダメージや孤独な育児環境により、産後に誰にでも起こりうる「産後うつ」や「乳幼児虐待」、「産後の夫婦不和」は深刻な社会問題です。日本の保険制度は妊婦や新生児に対するケアは整っているものの、産後ケアは充実していないのが現状です。マドレボニータは、母となった女性が自分の力を発揮しながら、心も体も元気になるためのサポートを行なっております。
注意点
- 初回契約時のみ対象です。ご契約中の患者様は、本プランへの加入は出来かねますのでご了承くださいませ。
- 「全身脱毛ライト5回」(207,900円)以上ご契約いただいた方が対象です。
- 選択可能な寄付先は1団体のみです、寄付先の変更は出来かねますのでご了承をお願いいたします。
- クーリングオフを適用された方の分は寄付対象外となります。
- 各団体への支払いは、クーリングオフ期間終了後の翌月末に支払います。
- クーリングオフ期間終了後の解約の場合、寄付額はご返金出来かねますのでご了承くださいませ。
- 寄付がどのように活用されたかなど、詳細は各団体に一任しておりますので、お答えし兼ねます。
- 定期的にレジーナクリニックから(配信頻度は団体により異なります)各団体の活動報告やニュースレターをご登録いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。